以前、アメリカのロサンゼルスに行った際にグロ―マンズ・チャイニーズ・シアターの横にある有名人の手形を訪れた際に一目散にマット・デイモンを探すくらいこの映画が好きです。
この映画は見る人にとっては少し退屈と感じるかもしれませんが、僕が全力で魅力を伝えますので是非見てみてください。
では今回も手短に映画解説していきますね。と言いたいところなんですが、この映画。めちゃくちゃ好きなので少し長めになってしまうかもしれんせん。長い記事が読みたくない方はこちらの別の記事をお勧めします。
いきなりですが、今までは僕が映画を解説してきたのですが、これからは僕より映画に詳しい方に手伝っていただきたいと思います。
ではお願いします。

”て、ことで僕の記事にたまに出演してもらえることになったので、お願いしますね”
ではグッドウィル・ハンティング、見ていきましょう。
グッドウィル・ハンティング
公開年 | 1997年 |
上映時間 | 127分 |
監督 | ガス・バン・サント |
ジャンル | ヒューマン |
出演者 | マット・デイモン、ロビン・ウィリアムズ |
1997年に公開されたアメリカ映画であり、作品のジャンルでいったらヒューマンドラマというのでしょうか?
まあ、人間模様を描いていく作品なのでそうなりますね。そんな感じの映画です。
キャストは
主人公のウィル・ハンティングを演じるのがわれらのマット・デイモン(Matt Damon)
またもう一人主人公的な人物として登場するショーン・マグワイアを演じるロビン・ウィリアムズ(Robin Williams)
名俳優でしたね。彼は2014年に自ら命を絶たれています。彼の作品はすばらしかった。

実はこの映画の脚本を手掛けたのは、なんと主演を務めたマット・デイモン。
しかもなんと、アカデミー賞で脚本賞を獲得し、ロビン・ウィリアムズは助演男優賞を獲得しました。
この映画をきっかけにマット・デイモンの名が世に知れ渡るようになりました。 いきなり若僧が映画を書いて自分も出演してアカデミー賞を取っちゃうなんて、素晴らしいですねデイモン。

あらすじが長くなりそうなので起承転結に分けていきたいと思います。また起承は今回の記事で残りは次の記事で書きたいと思います。では行きましょう!グッドウィル・ハンティング!
あらすじ~起~
ウィル・ハンティングについて
舞台はアメリカのボストン。ウィル(マットデイモン)の友達であるチャッキー(ベン・アフレック)がウィルの家に彼を迎えに行くシーンから物語は始まります。ウィルや周りの友達のチャッキーたちは裕福な家庭とは言えずむしろ貧困層の暮らしでした。彼らの年齢は正確には言っておらず、おそらく20代前半と思われる。彼らは学校には行かず、地元のがれき処理などのバイトで生活を送っている。ウィルはマサチューセッツ工科大学で清掃員として働いていました。
問題を解いたのは?
話は変わり、場所はマサチューセッツ大の授業中。そこでは素晴らしく頭の良い教授、ランボーが生徒たちに難解の数学の問題を提示しました。”外の黒板に載せておくから解けるもんなら解いてみたまえ、がはは”みたいな感じで課題を与えます。しかしその週末にあった学校でのパーティーに参加していたランボーの所に生徒たちが
”先生、あの問題が解かれています!”と報告しに来ます。お酒を飲んで週末気分だった彼も驚きを隠せず、慌てて黒板の所へ向かいます。答えは合っており、ランボーが周りにいた生徒に”誰が解いた!”みたいな感じで尋ねますが、もちろん返事はありません。
なぜならこの難題を解いたのは清掃員のウィルでした。そんなことなど知るはずもなく、ランボーはまた別の授業で以前よりもっと難しい課題を提示します。
”今度は私が解くのに数年かかった問題だ”みたいな感じで言い、生徒たちは解散します。数日後、ウィルが廊下を掃除しているとその問題を見つけ、チョークであっという間に答えを導き出してしまいました。それを目撃したランボーはウィルを追いますが、ウィルは”fu** you”と言い放ち逃げてしまいます。
美女との遭遇
そんなウィルですが、捕まってしまいます、警察に。仲間とともに暴行事件を起こして留置場行きです。で、仮釈放はされたのですが、裁判があるのでそれまでは安静にという事で仲間とともにハーバード大学の生徒で賑わうバーに足を運びます。そこでチャッキーが美女二人にナンパをします。が、、そこにエリートっぽい男子学生が”見ない顔だな、ハーバードの学生か?”とからかってきます。それに対しチャッキーは”ああ、そうだよ。あの授業も取ってるからな”と適当に返事をしました。するとその男子学生は追い打ちをかけるように”その授業のこの前の課題~~~~”みたいにマウントを取ってきました。するとそこにウィルが”2分くらいその授業の教科書の内容やそれに関する事例をめちゃくちゃ正確に言い始めます。ページ数まで。このシーンめちゃくちゃかっこいいです。それにこのセリフを暗記できるマット・デイモンの頭の良さが分かります。僕もこのシーンにあこがれて、セリフを全部暗記しました。
で、男子学生は退散し、ウィルに驚いた美女の一人がウィルに電話番号を教えました。ウィルもその彼女(スカイラー)が気になっていました。
しかし暴行事件の(過去にもいろいろ問題を起こしている)裁判で、ウィルは有罪判決を言い渡され、(お金がないから弁護士なしで自分で弁護した)保釈金に500万円ほどかかると言い渡されてしまいました。。。。
”起”のまとめ
ウィル・ハンティングについて
✍天才的な頭脳を持つウィル
✍暴行罪で捕まってしまい、500万円の保釈金
✍美女スカイラーとの出会い

あらすじ~承~
ランボーの救いの手
500万円といった巨額のお金を持っているはずもなく、ウィルはそのまま留置場へ送られてしまいます。そこで動いたのがマサチューセッツ大の教授であるランボー。彼はウィルの天才的な頭脳に興味を持ち、500万円の保釈金を支払い、身元保証人となり晴れ晴れウィルはシャバの空気を吸えることになりました。しかしそこで、ランボーがウィルに突き付けた保釈の条件が
・ランボーと一緒に数学の研究に携わること
・心理カウンセラーを受けること
この二つでした。ウィルに心の問題があると考えたランボーはウィルにカウンセラーを受けるように要求しました。もともと頭のいいウィルは数学には積極的に協力しましたが、心理カウンセラーに関しては心を開かず、ランボーも頭を悩ましていました。ランボーは有名な心理学者たちに頼みましたが、ウィルはふざけてばかり。そこで最後の手段として任されたのが、学生の頃の古い友人であるショーン(ロビン・ウィリアムズ)でした。ショーンは初め、カウンセラーの話を拒んでいましたが、ランボーの強い勧めで何とか了承しました。
ウィルとショーン
ウィルはショーンとのカウンセリングでこれまでと同様にふざけ、逆にカウンセラーの心理を見抜くという行為をショーンにもしました。それに対するショーンの反応がこれまでの心理学者と違ったためにウィルも少し真剣になりました。ショーンが話を進めていくとやがて、ショーンの今は亡くなっている奥さんの話になりました。そこでウィルがショーンの奥さんについてあまりよろしくないことを言いました。するといままで温厚だったショーンがウィルの首を絞めつけ、”二度と私の妻の事を侮辱するな!”と怒ります。それでそのままウィルは部屋を出ていきます。
一方で、ウィルはバーで出会ったスカイラーと付き合い始めます。ウィルはスカイラーとの素敵な時間を楽しみました。スカイラーをチャッキーたちに紹介して一緒にバーでお酒を飲むようにもなり。もともと好きな勉強ができる環境があり、恋人、親友などの存在があり、一見幸せそうな若者のように見えますが、ショーンは見抜いていました、
”人に心を開けていないことを”
恋人のスカイラーにさえ。
しかしウィルも、ショーンが今は亡き妻のことを忘れられず、自分を隠して生きていることを。見抜いていました。

今回はこの辺で終わりしたいと思います。続きは次回の記事で書きたいと思うので是非見てみてください。
では前半、見ていただきありがとうございます。
後編はこちら↓↓↓↓
隠れた名作【グッドウィル・ハンティング】の考察をしてみた ”後編”